四国最北端 観音崎 竹居岬 竹居観音寺 岩窟【庵治町】観光ガイド!

四国最北端 観音崎 竹居岬

さぬきじん
さぬきじん

今回は四国最北端の地「竹居岬」と洞窟で有名な竹居観音寺をご紹介します!

海がとてもきれいな場所です。一年を通してツーリングで来られるグループも多いです。四国最先端巡りをしている方にとっては欠かすことの出来ないポイントです。

交通は、電車やバスがないので、車とバイクでの観光がおすすめです。車は3台ほどしか停めれませんが無料です。

※最寄りの公共交通機関は唯一バスがありますが、バス停は庵治温泉バス停 から徒歩13分(1km)です。とてもじゃないけど、近くとは言えません。

電車にいたっては、一番近い、琴電八栗駅から5.5㎞(徒歩で1時間以上かかります)もあります。

四国最北端 観音崎(竹居岬)

県道36号線から海側に向かう道に入っていきます!

竹居観音寺までの道のり

▲庵治半島の外周を走る県道36号線をひた走ります!そうすると。。。

「四国最北端 観音崎 竹居観音寺」の赤い看板が見えます。かなり大きいのと赤色なので見落とすことはありませんが、スピードを落とすのを忘れないように!

左側にピンクの登りが並んでいるのが見えると思いますが、ここが最北端へ続く降りる道沿いです。赤い看板が見えたら左折です!

なのでこの写真を撮っている場所はすでに行き過ぎています。

四国最北端 観音崎 竹居観音寺へ降りる道

▲看板と石柱の間に見えるのが四国最北端 観音崎 竹居観音寺へ降りる坂道です。

かなり急なので注意してください。ここで対向車が来ると悶絶します!

観音崎についての看板

▲観音崎についての看板

観音崎について

四国本土の最北端である観音崎(竹居岬)は、生駒親正公が高松城築城(1590年)にあたって城の鬼門(北東)の守り神として馬頭観音菩薩を祀ったとも、その後に高松城に入った松平頼重公が寛永年間 ここに馬頭観世音石像を祀ったともいわれています。

では、降りてみましょう!

四国最北端 観音崎 へ向かう急な坂道

▲これは、やばい!傾斜角の鋭い急な坂道です。車だけでなく、歩きや自転車、バイクも気を付けよう!油断すると転げ落ちそうです。

面突き当りがお目当ての「四国最北端の地」です!

四国最北端 観音崎 竹居岬

▲四国最北端の地はこんな感じです。このあたりは竹居自然海浜保全地区に指定されています。

四国最北端 観音崎(竹居岬)

▲到着です!

四国本土の最北端である竹居観音岬は、生駒親正公が高松城築城(1590年)にあたって城の鬼門(北東)の守り神として馬頭観世音菩薩を祀ったとも、その後に高松城に入った松平頼重公が寛永年間にここに馬頭観世音石像を祀ったともいわれており、古くからパワースポットとして重要視されていました。「観音崎」、「竹居岬」とも呼ばれています。

実は最北端を表す時計のモニュメントがあった

四国最北端 観音崎 竹居岬

▲現在の四国最北端の地(2020年)でもここは便宜上の最北端のようです。安全な場所に看板設置とか・・・いろいろあるんでしょうね。本物の四国最北端は、のちほど紹介します。

Monument of Shikoku Northernmost

▲昔の四国最北端の地(2011年ころ)

北緯34度23分・東経134度8分の四国最北端を示す時計をかねたモニュメントです。時計台は、なぜなくなったんでしょうか?

実は四国最北端は別の場所

この「竹居岬 四国最北端」の石碑のすぐ近くには竹居観音寺や岩窟(いわや)、灯篭、七福神の石像があります。

この記念石碑の場所は、四国最北端とされていますが、実際の最北端はこの岬ではなく一つ西にある岬部分です。断崖絶壁で人は立てません。人が立ち入れないので、安全な場所であるこの場所を名所にしたんでしょうね。

〒761-0130 香川県高松市庵治町5340-1

竹居観音寺

竹居観音寺までは最北端の地から西に向かって海沿いを歩きます。

公衆トイレあります!

▲ありがたいことに公衆トイレもあります!

途中にお洒落なカフェがあります。閉店してますが。。。

カフェ ステーション 庵治荘

▲カフェ ステーション 庵治荘

さらに歩くと辿り着きます!

竹居観音寺 本堂

竹居観音寺の本堂

▲コチラが本堂です。岩窟に行く途中にあります。

参拝し御朱印はコチラでお願いしましょう。

竹居観音寺 本堂について

▲本堂前の説明看板!(PCはクリックで拡大します)

竹居観音寺は、四国最北端香川県高松市庵治町観音崎に位置し、前方に小豆島(しょうどしま)を始め大小の島々が点在し、好天日には遠く淡路島を望める風光明媚にして閑静な地であります。

実際の本堂前の風景

▲実際の本堂前の風景。綺麗な海と空と島々が見えます。

参拝したら次は岩窟に向かいます!

海沿いを西へ進みます。1本道なので迷うことはありません。

助六大明神

▲途中の道で、山沿いに、大明神様や、いろんな社に出会います。

山肌沿いを進む

山肌沿いを海を見ながらどんどん進みます。

竹居岬 七福神

▲最後は七福神のお出迎えです!

四国最北端はここ!

竹居岬 鳥居

▲竹居岬 鳥居

お寺なのに鳥居が。。。!?実はここが四国最北端の場所です!

長命の橋

▲長命の橋

下は海です。ちょっと渡るのが怖いです。長命というより命が縮む思いがします。

もうすぐで到着です!突き当りが見えます。

竹居観音寺 岩窟(いわや)

万龍山竹居観音寺、西国第十七番札所は、四国八十八ヶ所第85番札所の八栗寺の奥の院とされています。

竹居観音寺 岩窟(いわや)

岩窟のいわれ

竹居観音寺 岩窟(いわや)の説明

岩窟は、波濤にさらされてできた自然の岩窟にて、行場として名高く、 霊験あらたかにて著名です。昭和六十二年に入口附近が落石し、復旧して現 在の姿に至ります。

遠く織田信長、豊臣秀吉に任え中老格の生駒親正公が、天正十六年(一 五八八年)高松城を築城の折、この岩窟内に馬頭観世音菩薩を祀り、高松城の鬼門(丑寅)の守り神としてあがめました。松平頼重公(水戸光国の実兄)が高松城を増築拡張し、仏生山には法然寺を造営し、神仏尊崇 を政治の根本としたとき、延宝元年(六七二年)に当岩窟内に勢至菩薩 十一面観世音菩薩を、合せ祀り鬼門の守り神として深く信仰されました。

現在岩窟には、祭神として前三尊と、切戸文殊菩薩(京都天の橋立知 慧文殊の分身)千手観世音菩薩、大黒龍王、銀龍王、八大龍王、成田山不動明王を、お祀りしています。

馬頭観世音菩薩の使者と言われる大黒龍王は、商売繁昌の神として ・広く知られております。

古くより、私達の祖先は善男善女の信仰の中心として護摩による祈願、祈祷を永らく継承してまいりました。

商売繁昌、身体健全、家内安全、病気平憲、厄年祓除、良縁祈願、学業成就、進学成就、就職成就、 地鎮祭、家相相談、先祖供養、水子供養

この岩窟は高松城の鬼門にあたることから、守護神として築城の際に生駒親正が馬頭観音を納めた(1590年頃)ことか、あるいは増築の際に松平頼重が勢至菩薩と十一面観音を納めた(1643年)ことが始まりとされているようです。江戸時代より前からパワースポットとして知られていたようです。

竹居観音寺 岩窟 前の海に落ちないように!(動画)

四国最北端 観音崎 竹居岬 竹居観音寺マップ

 

ちなみにそのほかの四国最端

  • 四国最南端の岬・・・足摺岬(高知県土佐清水市)
  • 四国最東端の岬・・・蒲生田岬(徳島県阿南市)
  • 四国最西端の岬・・・佐田岬(愛媛県西宇和郡伊方町)

▼近くの庵治観光ならココ!

▼八栗寺について

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