ホウロクシギ(焙烙鷸)

ホウロクシギ屋島

シギの仲間としては最も大きい種です。「ほうろく」の由来は長く伸びた頸(首)が焙烙(茶葉やコーヒー豆、胡麻などを炒るための素焼きの土鍋)の取っ手に似ていることから。。。らしいのですが、あまり似ていないような気がします。長い注ぎ口のジョウロのほうが似ているような気もします。

焙烙

ホウロクシギ 屋島河口4月

ホウロクシギが浅瀬で小魚を捕っていました。小魚を捕ったところも一応撮影できました。しかし、こんな長いくちばしで器用だと思いました。人間だと長い菜箸で豆をつかむような感じですよね。

羽を広げているホウロクシギ

羽を広げているホウロクシギ!この後飛び立ちました。

羽を広げると翼内側から脇にかけて茶色の斑紋がぎっしりありました。朝日を浴びて少し光って見えますが、白い部分よりも斑紋の割合が圧倒的に多いことが観察できました。これがダイシャクシギとの決定的な違いかなと思います。ダイシャクシギは羽を広げると内側に白い部分が目立ちます。

ホウロクシギ 屋島河口4月

干潮時の屋島河口でホウロクシギが1羽だけで飛んできました大きく広げた茶色い羽で降り立ってきたので最初はトビかと思いました。しかし、くちばしが異常に長い!ホウロクシギかダイシャクシギだと思って観察していました。観察の結果、ホウロクシギと判断しました。

ホウロクシギ動画

ホウロクシギとヒドリガモ(奥)

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